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2008/02/22

太陽光発電と電気二重層キャパシタ(明電舎)をラオスで開発 沖縄電力、NEDOの事業受託

ソース:http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-31565-storytopic-4.html
沖縄電力は21日、NEDOの太陽光発電システム等国際共同実証開発事業を受託し、ラオスで太陽光発電の実証開発に取り組むと発表した。事業期間は2007年10月から10年3月まで。事業総額は6億円。一部業務を沖縄設計(浦添市)と明電舎(東京都)に再委託する。ラオスなど雨期と乾期で日射量や河川の水量が大きく変動する地域では、太陽光発電と小水力発電を組み合わせたハイブリッドシステムが有望視されている。今回は充放電が可能な電気二重層キャパシタ(電力貯蔵機器)による調整と、小水力発電による出力調整により、安定的に電力が供給できるシステムの開発を目指す。(2/22 10:01)



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