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ラベル 電動スクーター の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2009/05/29

電動バイクにベンチャー奮闘


http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200905110048a.nwc
フジサンケイ ビジネスアイ
オートイーブィジャパン(東京都八王子市)も中国の電池メーカー、byd(広東省)から安価なリチウムイオン電池を調達し、今月下旬に新型電動バイクを投入する。価格は34万円で他社に比べ5万~10万円ほど安価に設定する。 大手のホンダとヤマハ発動機は来年にも電動バイク ...


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2009/04/24

技の結晶 エコ自転車完成 京都の機械金属工業 40社参加



http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009030300061&genre=B1&area=K10
若手経営者らが手作りした四輪自転車(京都市伏見区)
 京都の機械金属工業の若手経営者らが、ソーラー発電装置を備えたユニー
クな四輪自転車を手作りした。それぞれの得意分野を生かして開発を分担、
中小企業の技を結集した。
 20代、30代の若手を中心につくる京都機械金属中小企業青年連絡会
(機青連・78社)。京都のものづくりをPRし、会員同士の結束を高めよ
うと、昨年8月から取り組みを始めた。会に設置した委員会の20人を中心
に、約40社が参加。ソーラーパネルなど一部を除き、約150種400点
の部品を分担して製作した。
 機械金属とは畑違いの分野ながら、終業後に連日集まり、設計から溶接、
塗装までをこなした。先月中旬、四輪「エコ自転車」が完成した。全長約1・
8メートル、重さ約150キロ。四輪で安定性があり、ソーラー発電でライ
トを点灯させることができる。
 当面は会員が保管し、「京都の中小企業のものづくり技術のPRに活用し
たい」(江森正和代表幹事)と話している。


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三洋電機、徳島県庁に電動ハイブリッド自転車向け「ソーラー駐輪場」を設置


http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=211835&lindID=5太陽電池・充電池・電動ハイブリッド自転車で環境意識を啓蒙
徳島県庁に、「ソーラー駐輪場」を設置
http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0902news-j/0209-1.html
 三洋電機株式会社(以下、三洋電機)は、2009年3月を目途に、徳島県
庁に「ソーラー駐輪場」を設置します。これは、駐輪場の屋根に取り付けた太
陽電池で発電した電気を蓄電し、電動ハイブリッド自転車の電池を充電するも
ので、化石燃料を一切使わない、完全独立型のクリーンなシステムとなってい
ます。徳島県庁内にある既存の駐輪場の一部に、当社で開発・製造しているH
IT(※1)太陽電池パネル・リチウムイオン蓄電システム・電動ハイブリッ
ド自転車「eneloop bike(エネループ バイク)」などを設置し
ます。太陽電池と蓄電システムを組み合わせることで、夜や雨の日でも商用電
源を使うことなく、電動ハイブリッド自転車の充電を行うことができます。ま
た、リチウムイオン蓄電システムにはACコンセントを搭載しており、緊急時
には非常用電源として、外部機器への電源供給も可能です。
 三洋電機は、徳島県内にリチウムイオン電池の主要拠点(徳島工場:徳島県
板野郡松茂町)を有しており、徳島県が主催する産学官連携による「徳島県次
世代エネルギー活用促進研究会」(※2)において、当社のリチウムイオン電
池等を活用した地域産業活性化に向けた取り組みを共同で進めています。また、
徳島県では、世界に誇れる「環境首都とくしま」の実現を目指しており、今回、
県内企業の商品を用いた環境啓発活動を実施したいとの意向と、当社の地域社
会貢献の想いが合致しました。徳島県民の皆様に太陽電池や充電池の活用事例
を紹介することにより、環境への意識を高めていただきたいとの想いから、
「実証実験」として「ソーラー駐輪場」を設置します。
 三洋電機は、創エネ・蓄エネ両方の技術を有する企業として、今後も太陽電
池と2次電池を融合できるシステムの開発、商品化を進めてまいります。
 徳島県 飯泉 嘉門(いいずみ かもん)知事のコメント 徳島県では、重
点施策として、低炭素社会を目指した「環境首都とくしま」の実現、新産業を
通じた地域産業活性化に取り組んでいるところであり、昨夏には、その一環と
して、三洋電機と県内企業、地元大学による研究会を立ち上げ、リチウムイオ
ン電池を活用した産学官連携による応用製品開発可能性の検討を進めていると
ころです。
 今回、研究会の先導的取り組みとして、三洋電機と県が共同して県庁舎を利
用した「ソーラー駐輪場」の実証実験が行えることを、ありがたく受け止めて
おり、今後のさらなる研究会活動の推進を図って参りたい。

※1:HITはHeterojunction with Intrinsi
c Thin layerの略。HIT太陽電池は、三洋電機が開発した独自
構造の太陽電池セルで、結晶シリコン基板とアモルファスシリコン薄膜を用い
て形成したハイブリッド型。高変換効率・温度特性等の優位性により、設置面
積当たりの発電量世界NO.1(2009年2月9日時点)を誇るものです。

※2 徳島県が主催し、2008年8月に発足した産学官連携プロジェクト。
徳島県及び、徳島大学、徳島県内の企業が連携し、リチウムイオン電池を使っ
た徳島オンリーワンの新産業を模索するプロジェクトで、当社も参加していま
す。

【 徳島県庁 「ソーラー駐輪場」の概要 】
 関連資料をご参照ください。

■電動ハイブリッド自転車「eneloop bike」商品紹介ホームページ
 http://www.e-life-sanyo.com/eneloopbike/


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2009/04/20

GMとセグウェイ、2人乗り電動二輪開発



GMは7日、米セグウェイと共同で開発している2人乗りの電動二輪車を公開し
た。今回の開発車はシートに座って
運転する。1度の充電で最長約56kmを走行可。車間通信機能により、自動衝突防止
や、渋滞回避ができる。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090408AT2M0800X08042009.html


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2009/04/15

福光恵:BOHAS 気持ちよいエコ的“物欲生活”第57回 「電動バイク」の巻



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日経エコロジー特集誕生から100年の“電動革命” 電気自動車は快走するか[電動バイク・ミニカー]明日のホンダを目指す新興勢力



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オートイーブィ、電動スクーター発売へ 中国BYDの電池採用


http://www.google.com/url?sa=X&q=http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090324AT1D2408E24032009.html&ct=ga&cd=uKhtbrl2l2A&usg=AFQjCNFmabbPjjDIgs7DJKqNX8pTOlokIA



 電動車両開発のオートイーブィジャパン(東京都八王子市、高岡祥郎社長)は24日、5月にリチウムイオン電池を搭載した新型電動スクーターを発売すると発表した。中国の電池メーカー、比亜迪(BYD、広東省)の高性能電池を採用。家庭用電源で1―2時間充電すると、45―85キロメートルの走行が可能と実用性を高めた。

 価格は原付き1種(排気量50cc以下)に相当する基本タイプで34万6500円。宅配など業務用を中心に年3000台の販売を目指す。車体フレームにアルミを採用して軽量化。走行距離を延ばすとともに、電力消費効率を大幅に高めた。1キロメートル当たりの電気代は0.5円。一般的なガソリンスクーターに比べ走行コストは5分の1で済む。

 オートイーブィは電池をBYDから調達し、日本で車両を組み立てて販売する。発売までに国土交通省の型式認定を申請する。(

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米国エネルギー省における電動車両用二次電池の研究開発 NEDO燃料電池部



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オートイーブイジャパン、電動スクーターを5月に発売



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