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2008/07/10

ルノーと日産アライアンス、ポルトガル政府とゼロ・エミッション車普及・促進で協力体制確立


http://car.nikkei.co.jp/release/index.cfm?i=193900
 ルノー・日産アライアンスは9日、ポルトガルでのゼロ・エミッション車普及促進のため、ポルトガル政府と新たなパートナーシップを結ぶと発表した。このパートナーシップは、同国ジョゼ ソクラテス首相とルノー及び日産の社長であるカルロス ゴーンにより、リスボン市にて締結されたものである。ポルトガルは、ルノー・日産アライアンスのゼロ・エミッション車に関する事業に直接参加する初めてのパートナーとなる。本パートナーシップは、ゼロ・エミッション車で世界のリーダーとなるというルノー・日産アライアンスのコミットメントのもと、官民で協力体制を築き、ゼロ・エミッション社会を実現化すること、またお客さまにとって魅力的なソリューションとなるための環境を作り出すことを目標としている。ポルトガル政府は、本日のパートナーシップ合意に基づき、以下3つの中核分野に焦点を当てていく。
1. ルノー・日産アライアンスと共同研究を進め、ポルトガルの消費者にとって魅力的な電気自動車を提供できるよう、最適な環境を作り出すこと。
2. 電気自動車用のバッテリー充電スタンドを全国ネットワークで配置するための必要なインフラ整備および、関連組織に関する検討を進めること。
3. 電気自動車に対する意識を高めるため、効果的なコミュニケーションおよび教育方法を確立すること。
 一方、ルノー・日産アライアンスは、ポルトガルで2011年から電気自動車の量販を開始することに合意した。ポルトガルは、同アライアンスにとってグローバルマーケットにおける重要な電気自動車市場の一つとなる。同国のジョゼ ソクラテス首相は「ポルトガルはエネルギーの再生利用で世界のリーダーとなった。今回のルノー・日産アライアンスとの合意は、ゼロ・エミッションを通じた持続可能なモビリティの領域においても、ポルトガルを最前線に押し上げることとなる。ポルトガルで電気自動車を普及させることは、輸入燃料への依存度を下げると共に、より良い環境に貢献することができる。」と述べた。社長のゴーンは「原油価格の高騰や、CO2の排出量が問題となっている今日、我々は、持続可能なモビリティの究極の解決策はゼロ・エミッション車の普及であると考えている。ポルトガルは、再生可能なエネルギー開発において世界的なリーダーとして認められている。我々は電気自動車の普及に向けたポルトガル政府のこうした取り組みを歓迎する。」と述べた。

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